「今」から生まれ変われる。畑のキュウリと、ヨガの最後のポーズ。

こんにちは。 美香ヨガ&ピラティス東大阪の
美香です。

最近の私のささやかな楽しみは、 なるべく毎朝、畑に足を運ぶことです。

なぜかというと、 キュウリの成長スピードが本当に凄まじいから😁

昨日まで「まだ1センチくらいだな、可愛いな」 なんて思っていた小さな実が、
2日後には、びっくりするほどのジャンボサイズになっているんです👀

あの爆発的な生命力を見るたびに、 「すごいなぁ」と圧倒されると同時に、
なんだか元気をもらえます。

それと同時に枯れていく葉や花は、儚くもありますが
自然はそれを次なる生命のために生物全体で循環させているように思います。

そして年を重ねると自然をさらに愛おしく感じるようになるというのは
「すべてのものには、終わりがある」 ということを、どこかで知っているからだと思うのです。

いつまでもある、と思っているものが、ない、になる。

それは急に訪れることもあるし、 少しずつ、静かに終わりを迎えることもあります。

でも、「終わりがある」と知っているからこそ、
今、目の前にある景色や、今日という1日が、 とてもかけがえのないものに思えてくるのですね。

実は、ヨガのレッスンにも、 この「終わりと始まり」を体感する、とても大切な時間があります。

レッスンの始まりには
目を閉じて自分の内側に感覚に意識を向ける時間を作る。

そして、レッスンの最後に必ず行う、 「シャバーサナ(屍のポーズ)」です。

ただ仰向けに寝転がっているだけのように見えますが、
あの静寂の中で、私たちは今日流した汗も、
頭を占めている考え事も、自分の役割も、 一度すべてを手放して、マットに預けます。

文字通り、一度「終わり」を迎えるのです。

そうして完全に空っぽになるからこそ、
ゆっくりと目覚めて起き上がったとき、 私たちは新しい呼吸と一緒に、
「まっさらな、新しい自分」として、もう一度生まれることができます。

「手放すこと」は、寂しいことではありません。 新しい自分に出会うための、優しいお休み時間です。

毎日がちょっと忙しいな、と感じているときこそ、
どうぞご自身の呼吸に意識を向けて、 一度その荷物を
そっと下ろせる時間を持ってもらえたらと思います。

そしてヨガの時間が終わった後も穏やかな呼吸で
穏やかな日々が続きますように☆

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