その「しんどさ」の出口は、意外なところにありました

今日、外で生徒さんと出会うと、
レッスン後の身体の調子について嬉しいお話を聞かせていただきました。

その方は、ここ1年ほど身体の不調に悩まされていて
ご自身でも家でエクササイズをしたり
いろいろと試行錯誤されていたそうです。
でも、なかなか改善せず、しんどい日々を過ごされていたとのこと。

そんな中で久しぶりに私のレッスンに来てくださり、
「ただ身体を緩めること」を知っていただきました。

最近は家でも、お布団の上でゴロゴロと転がるだけの
簡単なケアを続けてくださっているそうなのですが、
逆にそれがとても身体に合っていて、調子が良くなったのだそうです。

「今までのしんどさは、なんだったんだろう……」

そう頭をかしげながら話してくださった生徒さんの言葉が、とても印象的でした。

私たちはつい、「もっと頑張らなきゃ」「しっかりトレーニングしなきゃ」と、
何かを足すことで解決しようとしがちです。

もちろん、身体の使い方の学習としての筋トレや動きも、必要な場面はたくさんあります。

でも、もし身体のどこかに「詰まり」があるとしたら、
そこに無理な負荷をかけるよりも、まずはその詰まりを「緩めて、流してあげる」こと。
流れが開通することで、身体は驚くほど本来の姿を取り戻し、軽やかになっていくことがあります。

「緩める」という、一見シンプルで地味に見える選択で
「昨日より少し楽になった」という事実。

行き詰まった時は、反対の方向に
探していたものがあるかもしれませんね😊

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