「余白」がもたらす、心地よい暮らしとヨガの時間

こんにちは。
美香ヨガ&ピラティス東大阪の
美香です。

今日は高校3年生の娘に誘われて、急きょオープンキャンパスに行ってきました。
ほぼ1日がかりのイベントで、朝の9時過ぎに出発し、帰宅は16時頃になりました。


夏休みに入り、いよいよ進路に向けて本格的に動き出す時期なんだな、
と同時に、高校生活の終わりが近づいていることを感じました。

実は、娘から誘われたのはほんの数日前。
ちょうど今日だけは、丸一日スケジュールが空いていて、
「たまには何も用事を入れずに、家でゆっくり休もう」と決めていた日でした。

結果的に、娘の新しい一歩となる大切な日に一緒に行くことができて
「あぁ、空けておいて本当に良かったな」としみじみ思いました。

スケジュールに予定のない「空白」を作っておくこと。
それは、未来の「ちょうどこの日」という偶然や、
大切な人からのSOS、嬉しいお誘いのために、
あらかじめ席を空けておくような大切な作業なんだと感じます。

……といっても、つい予定をしっかり入れてしまいがちな私です(笑)。

手帳に空欄があると、つい「あ、ここであの仕事を終わらせよう」「あの用事を済ませよう」と、
ギチギチに埋めたくなってしまうんですよね。

最近、とある広報誌のデザインに携わっているのですが、
デザインの世界では「余白を怖がらないこと」が鉄則なのだそうです。

私のような素人は、ついスペースを文字やイラストで埋め尽くしてしまいがちですが、
本当に伝えたいメッセージをすっきりと引き立たせ、読み手の心に届けるのは、
実はその周りにある「何もない空間」なのだとか・・・💓

まさに、ヨガや日々の暮らしの心のあり方とも、同じではないでしょうか。

毎日をタスクや予定でギュウギュウに詰め込んでしまうと、
心も身体も呼吸が浅くなり、息が詰まってしまいます。

ヨガで身体を丁寧に伸ばし、深い呼吸を通すこと。
それは、日常の忙しさで縮こまった自分自身の内側に、心地よい「隙間(ゆとり)」を取り戻す作業です。

予定を詰め込みがちな毎日だからこそ、意識して「余白」を作る。
何も生み出さないように見えるその空間こそが、
私たちの心に本当のゆとりをプレゼントしてくれます💓

マットの上で一緒に心地よい「余白」を広げていきましょう。

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